きく組のゆかいな仲間たち
1、きく組と豆まき
『みんなの心の中にはね、鬼がいてるの・・・泣き虫鬼、いじわる鬼、いやいや鬼、怒りんぼ鬼、、、4つの鬼がいてるんだけどそれを退治するのが2月3日の節分の日なんだよ』と話をすると去年年少で経験をした豆まきの事を思い出したのか数名の子の顔がひきつっていました。
顔がひきつるのもそのはず・・とってもリアルな鬼なんです⇒⇒⇒⇒
豆まき当日、この日の為にみんなで作ったお面と豆入れを準備し、歳の数だけ豆を食べ、いざ園庭へ!!
園庭に並び写真屋さんに笑いながら『エイエイオー!!』のポーズをした後、『鬼はそと!』の練習もしました。


とってもリアルと言われている鬼さんです☆
・・・そして、鬼の登場です。
『先生・・・怖い・・・先生・・・怖い』と口ぐちにいう子ども達。
少しずつ近づいてくる鬼に「どうやって豆をなげようか」と気合十分な子もいました。すると突然!!赤鬼が隣に並んでいたふじ組に突進していきました!!
それを見たきく組は「ひぃ〜〜!!」
必死になって私の後ろに隠れる子、泣き出す子、「もう帰る!」と連呼する子、遊具に隠れる子、、、と大騒ぎでした。平気な子は鬼に向かって『鬼はそと!!福はうち!!』
と、勇敢に戦っていました。一方顔をひきつらせ、少しキレ気味で『鬼はそと!!!』と怒鳴っている子もいました。
鬼に追いかけられたり、驚かされたり、泣きながら豆をほおばっていたり、せっかく作ったお面ももみくちゃになっておちていたり、、、いろいろなハプニングがあり、みんなおもいおもいの豆まきを体験しました。
いつも以上に楽しんでいたのは担任だけでしょうか?(笑)
きく組さーーん!来年の豆まきも楽しみですね!!(^^)v

2、きく組と幼児コンサート
10日に行われた幼児コンサートでは素晴らしい歌と演奏を聴かせてくれました。
4月からの鍵盤ハーモニカの練習を経て『みつばちマーチ』を発表しました。鍵盤ハーモニカの他には、大だいこ・小だいこ・ティンパニー・シンバル・タンバリン・木琴・鉄琴・シンセサイザー・バスマスターがあり、これはまさに『きく組カンタービレ』でしょうか。
初めてみんなで演奏したときには『ドンチャンドンチャン!』”我が道をゆくー!”という感じで本当にバラバラでした。しかし練習をしていくうちに周りの音を気にするようになり、その音に合わせようとする様子が目に見えてわかってきました。練習に取り組む子ども達の眼差しが真剣そのもので、「いつのまにお兄ちゃん、お姉ちゃんになったんだろう」と驚かされる瞬間が何度もありました。
コンサート当日、練習の成果を発表できるとあってドキドキワクワクの子ども達。『みんなの気持ちを1つにしよう!!』と約束し合い準備室へ。
子ども達はちょっぴり緊張してきたのか、覚悟をきめたのか、とても落ちついていました。
演奏が終わり、幕が閉まった後、力を出しきったように、何人もの子どもがポーッと立ちつくしていたり、座っていました。部屋に戻り、子ども達の表情を見ると達成感で満ち溢れていて、本当に心が1つになったと実感できた1日でした。

最後の大きな行事も終わり、あと数ヶ月で進級かと思うと少しさみしい気持ちもありますが、子ども達と一緒に楽しく過ごしたいと思います。

コンサートの演奏直前のきく組さんです。
顔は笑顔なんだけど・・・

こちらは鬼の登場直前の様子。
写真屋さんに笑顔で「エイエイオー!!」をしているところです。